sig de sig

万年青二才の趣味三昧、走る、作る、観る、聴く、憩う。

所蔵せるモノども

セルフ・ヴィンテージ その2

さてもう一つのヴィンテージ・アイテムはデニムのジャケット、いわゆるGジャンだ。 こいつを買ったのは先ほどのLeeよりも確かもう少しあとで、80年代半ばだったと思う。これまた世間的には価値などなかろう。それでも軽く30年である。特にSR500に乗ってた頃…

セルフ・ヴィンテージ

30年もののブルーのジャンパーを蔵出ししてきて羽織ってひとり悦に入っているコームテンのオッサンのブログ主である。 なんでもこういうことを「セルフ・ヴィンテージ」と呼ぶそうだ。わざわざ「セルフ」をつける意味がよくわからないが「ボロばかり着ている…

ブルーのジャンパー その3

そもそも、工務店ジャンパーと嘲ったその口さがない友人は、私の父親が町の小さな工務店経営だと知っていてわざとそう馬鹿にしたのである。単なるお笑いのボケではなく、チクリとトゲが刺さり、そこにはいささかの毒が含まれている。 「豆腐屋のオッサンやん…

ブルーのジャンパー その2

これは自分が若かりし頃、英国でひと月ほど過ごした折にロンドンの荘厳極まりないバーバリー本店で買い求めたものだ。出どころとしてはこれ以上の本家本元は考えられまい。 バーバリーロンドンでそのジャンパーを試着した自分の相手をしてくれたのはマーク・…

ブルーのジャンパー

断捨離途中、奥の方からブルーのジャンパーが出てきた。 実はバーバリー製だったりする。 胸元にこれ見よがしのロゴマークの刺繍など何もない。裏地もよくある派手なベージュのアレではなく、濃紺に赤とグレーのラインのチェック。その裏地はウールで暖かく…

断捨る

先日着なくなった衣服を整理した。 いわゆる断捨離というやつだ。それなら目が悪くてもできるだろう、と家人からゴミ袋を持たされてクローゼットの前に立った。クローゼットの中は衣服で溢れかえっている。それは何もブログ主がオシャレさんだからではない。…

全自動マシンの過去と未来

当方、手間の掛かる機械というのはシトロエンだのドカだの初期のMacだのと慣れてはいるつもりだ。異音異臭水漏れオイル漏れ、立ち往生にフリーズ爆弾とトラブルに満ち満ちてきた。警告灯の一つや二つ、どこかで常に点いているのが当たり前な人生だった。 た…

全自動マシンの抵抗

"全自動"だ"全自動"だといっているが、自分は以前から電動ミルを使っていたから、挽いた粉をコーヒーメーカーに移し替える手間が省けるだけだ。毎回徹底的に掃除するとなると、節約した時間の数倍を使うことになり、わずかの”楽”に対して掛かる”面倒”が引き…

全自動コーヒーメーカーを分解する

さてこの全自動うっかりコーヒーメーカー。豆が詰まるのは自分のお気に入りな豆との相性が悪かったと諦めもつくが、実はこいつで淹れたコーヒーの味に今ひとつ納得がいかない。まったく同じ豆を使っている我が旧友のハラッチ君の淹れたコーヒーの方が断然美…

コーヒーメーカーは全自動の夢を見るか?

うちの事務所には全自動のコーヒーメーカーがある。とあるライフスタイル提案型の雑貨店のプロデュースによるものだ。 マシンと一体型のミルで挽いた豆を移し換えることなく、ボタン一つでコーヒーが出来あがるのを"全自動"と称している。この商品の”売り”は…

マーキュリー

我が床の間オーディオのスピーカー「目玉オヤジ」 そのサイズから真の重低音は出ない。 sigdesig.hatenablog.com 以前は夜間小音量などはトーンコントロールでこれを補っていたが、中華デジタルアンプはボリュームのみという潔さなので如何ともしがたい。 む…

いらんのに買うた

欲しいけどいらん。 欲望はあるが、必要はない。 それは物質文明に決別を告げる尊い言葉である、と書いた。 では、この反対はどうなるだろうと考えた。

欲しいけどいらん

「欲しいけどいらん」 なにを訳のわからぬザレゴトを、、、と言われそうだが、 自己の物欲を冷徹に客観視した末に辿り着いた「金言」なのである。

真打登場 E-P5

バイクには超コンパクト機のGM5+超コンパクトズーム14-42+自動キャップ。 これでツーリングカメラは一応完結した。

中華的音響増幅器 後ノ段「於真空管即美麗音、是至福以耳欣喜」

真空管アンプが届いた。 おもむろに開封してみる。 こちらはさらに奥行きが小さく「ジタンの空箱」を二つ重ねた位。 真空管のタマの方も誠に小さい。 「親指トム」か「タミヤのパクトラカラー」の瓶ほどの大きさである。 (例えの方がマニアック過ぎてわから…

中華的音響増幅器 前ノ段 「有器而遠方来、不亦楽乎」

お歳暮に、高級品の焼き海苔などを戴くことがある。 それを食べている間は特段何とも思わないが、問題は食べ切ったあとだ。 普段愛用のニ○ニ○ノリなんかに戻すと、途端に不味くなった様に感じる。 この現象は「舌」だけでは無く、「耳」にも当てはまると今回…

ツーリングカメラ最適解

バイクツーリングに好適なミラーレスカメラ、GM-5の話をしている。

小型軽量への回帰

ツーリングカメラを探し求めてきた。 単焦点レンズ、というものに巡り合った。 sigdesig.hatenablog.com しかし、バイクツーリングにはやや大仰という問題があった。 その問題に対する解、それはPanasonicの「GM5」 究極とも言えるほどの極小コンパクトミラ…

革の鞄

カバンのブランドマークが嫌でたまらず、その「緑のワニ」をマジックで黒く塗りつぶしたことがある。 そうしたらなんだか毛虫が張り付いている様になって自分でもゾゾとしてしまった。 ことほどさようにブランド鞄は好まない。 だからこのカバン、けっこう探…

電気ケトル

電気ケトルが壊れた。 スイッチを入れてもパチンとすぐに戻る。 修理に出す様な価格のものでもないので買い換えようと思った。 ただし。。。

ちょっと古いカメラに単焦点

さてちょっと古いオリンパスPenに単焦点レンズを付けて遊んでいる。 sigdesig.hatenablog.com ボディに貼り革したりロゴシールを替えたりとカスタマイズして往年のPenにイメージを近づけてみた。昭和の我が家にもグレーのオリンパスペンがあったものだ。 確…

単焦点レンズ

自分の中で「バイクの季節」は秋から初冬に移り掛けている。 ガシガシ走るばかりではなく、いい風景に出会ったらバイクを留めて味わい深い写真をジックリ撮る。 機能性一辺倒ではなく「風情と趣」を求める、 そんなバイクライフが五十代からの自分のスタイル…

カメラの佇まい

Stylus-1は万能カメラである。機能の点では何も言うことはない。 sigdesig.hatenablog.com ただツーリングカメラとして使う上で気になることもある。

バイクウォッチ その5  「Submarine」

カーキ サブ クォーツ なんだやっぱりハミルトンか、このブランド小僧、と言われそうだが、”ダイバース・ウォッチ”で検索して上の要件に当てはまったものが結果的にこれだったのである。 ことの顛末はこうである。。。

バイクウォッチ その4「Mechanical goes down」

次にめでたく我がバイクウォッチに就任したのはハミルトン・カーキ・メカ。自動巻でなければいいだろうと手巻きにした。 ザクッとした雰囲気が革ジャンにぴったりだ。時刻を合わせクリクリとゼンマイを巻いてはバイクにまたがっていたのである。ところが、、…

バイクウォッチ その3 「これ一丁で何処へでも」

実はその時点で自分の普段使いの時計は「ハミルトン・カーキ」の自動巻きであった。TIMEXと並ぶミリタリーウォッチの始祖である。 あちらがランフォリンクスならこちらはアーケオプテリスといった関係である。 (適当そうなことをいっておりますが科学的根拠…

バイクウォッチ その2 「雨に唄えば」

もう少し雨に強い物を、と次にCYMAのミリタリーを買った。英国空軍ご用達、とやらでブロードアローがついている。文字盤とナイロンベルトはブルーグレー。。。

バイクウォッチ その1 「旅の相棒」

「バイクウォッチ」といってもバイクを見るのではない。痩せっぽちの単車乗りが腕に巻く時計の話である。何十万もする高級時計はまるで登場しないからそのおつもりで。。。

目玉オヤジのスピーカー

間口六尺奥行き一尺五寸の小さな床の間、それが自分のオーディオスペースである。 お金は掛けず、ちまちまと盆栽の様に楽しんでいる。床の間オーディオだ。 その「音の出口」が目玉オヤジなのである。。。 「おい、キタロー」

ツーリングカメラ 三代目 Stylus1

仕事用のカメラがコイツだ。 暗い場所での望遠が必要なのである、 といってもイカガワシイことをしているのではないのだが。。。 ズーム300mmF2.8通しの明るいレンズ、EVF付き。