次にめでたく我がバイクウォッチに就任したのはハミルトン・カーキ・メカ。自動巻でなければいいだろうと手巻きにした。 ザクッとした雰囲気が革ジャンにぴったりだ。時刻を合わせクリクリとゼンマイを巻いてはバイクにまたがっていたのである。ところが、、…
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