この優秀極まりない「2号」のキャリパーを前回磨いた「1号」のケースに組み込む事にした。ニコイチするのはなんだかイクラウニ丼をかきこむゼータクもんみたいで気が引けるが、考えてみればこの2台がウチにやってきたのも何かの縁だ。その2つのSEIKO 5の歴史…
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