sig de sig

万年青二才の趣味三昧、走る、作る、観る、聴く、憩う。

眼福耳福、味わう憩う

黄昏の絵画たち

「近代絵画に描かれた夕日・夕景」という展示を見てきた。神戸は六甲アイランド、小磯記念美術館。 小磯良平が神戸の人だったとは。。。不勉強の極みだ。美術館の敷地の真ん中に小磯良平の自宅が移築されていて、内部に再現されたアトリエを見ることができる…

事務所BGM

目玉親父スピーカーの再就職先は事務所。ここにBGMを流そうという魂胆である。目玉親父はパッシブスピーカーなので増幅用のアンプを必要とする。これは以前から中華デジタルアンプでいこうと企んでいた。 今使っているFX-202Jなら音質に不足はない。 sigdesi…

マーキュリー

我が床の間オーディオのスピーカー「目玉オヤジ」 そのサイズから真の重低音は出ない。 sigdesig.hatenablog.com 以前は夜間小音量などはトーンコントロールでこれを補っていたが、中華デジタルアンプはボリュームのみという潔さなので如何ともしがたい。 む…

ハードボイルドランチ

朝飯はベーコンエッグだった。 昼飯はどうするか。。。

ラヂオの音

夜更けに深夜放送のラジオから流れる音楽ほど人の心を温めてくれるものはない。 ちいさなトランジスタラジオの籠もった音、 アナウンサーの静かな曲紹介。 現代のいつでもどこでも好きな曲が聴ける峻烈で鮮明なデジタルオーディオに、 疲れた耳がそんなもの…

中華的音響増幅器 後ノ段「於真空管即美麗音、是至福以耳欣喜」

真空管アンプが届いた。 おもむろに開封してみる。 こちらはさらに奥行きが小さく「ジタンの空箱」を二つ重ねた位。 真空管のタマの方も誠に小さい。 「親指トム」か「タミヤのパクトラカラー」の瓶ほどの大きさである。 (例えの方がマニアック過ぎてわから…

中華的音響増幅器 前ノ段 「有器而遠方来、不亦楽乎」

お歳暮に、高級品の焼き海苔などを戴くことがある。 それを食べている間は特段何とも思わないが、問題は食べ切ったあとだ。 普段愛用のニ○ニ○ノリなんかに戻すと、途端に不味くなった様に感じる。 この現象は「舌」だけでは無く、「耳」にも当てはまると今回…

お弁当屋さん

今日の日替り弁当はカキフライ。 自分はいま、これを前にして「いたく」感じいっている。 カキフライに、ではない。 無論それも大粒で旨いのだけど、そうではなくて、感じいっているのはタルタルソースに、なのだ。。。

ウスターソース

自分はウスターソースが好きである。 なんでもかんでもソースをダボダボかけるのは昭和のオヤジの証拠だ、と言われる。 昭和のオヤジで何が悪い。 自分はまぎれもなく昭和のオヤジである。

たまごかけごはん

あるTV番組で「タマゴかけご飯」が特集された。その場で「タマゴかけご飯」を作ってタレントたちが食す、と言う趣向である。 すると、その中の一人がリクエストをしたのが、、、

いらない食べ物

散歩に出かけたときなど、よく「いらない食べ物」ものを買ってきては家人にあきれられている。 「いらない」という言い方はすこし変だ。「余計な」と言いなおそう。 毎日の生活にはとりたてて必要がない、ただあれば面白い、物珍しいもの、などだ。 まあ塩昆…

洋食屋さん

駅から少し離れたところにひっそりとある洋食屋さん。 ハンバーグ。 と注文が通ってから初老のご主人はその都度フライパンを丁寧に拭いて、 底まで透き通った油入れから綺麗なレードルでたんと油をすくって鍋に入れる。 両の掌の間でポンポンと器用に受け渡…

珈琲よ珈琲よ

地獄の様に熱く、 悪魔の様に黒く、 天使の様に清く、 愛の様に甘い。 仕事でミルだのサイフォンだののコーヒー器具を扱っていた時期、 いろいろと研究し、それなりの知識を持ち、抽れ方などにも相当凝っていたこともある。 しかし、白状すればコーヒーは実…

焙りたて

コーヒーは嫌いではない。