おっとり刀で雷電の製作記を始める。実際は雷電から作り始めたのだが内覧会向けにテーマ「試作機」を急いだので烈風を突貫工事で完成させた。 内覧会という事でテーマは来年に先送りとなったので急ぐ必要はなかったようだ。 hiroK氏の「景雲」と並べることが…
当方、手間の掛かる機械というのはシトロエンだのドカだの初期のMacだのと慣れてはいるつもりだ。異音異臭水漏れオイル漏れ、立ち往生にフリーズ爆弾とトラブルに満ち満ちてきた。警告灯の一つや二つ、どこかで常に点いているのが当たり前な人生だった。 た…
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