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万年青二才の趣味三昧、走る、作る、観る、聴く、憩う。

「星のマークの簡単レシピ」F4U-1コルセア-8

実は国籍マークを書くにあたってまだ心が揺らいでいる。試しに機番のようにデカールコピーからテンプレートを作ってみたのだが……

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意外と上手くできた。最初に薄手の塩ビ板と両面テープを裏打ちしておけば、キットの表面に貼り付けてガイドとして罫書きできそうだ。ならば国籍マーク手描きも不可能ではない。そのほうが「筆塗りだ!オール手描きだ!」と自慢できるではないか……

……コオロギよ、お前は今、うまく作って褒められよう、誰かを打ち負かそう、と思ったのではないかな。名声は泡のように消え、後には何も残さない。他者に打ち勝つ「力」を求めるよりも、己れ自身に打ち勝つ「強さ」を持つのだ。

……老師のお導きにより、当初の予定通り手描きデカール併用とする。

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まずキットのデカールコピーにマスキングテープを貼り、国籍マーク全体を切りとる。

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出来上がったテンプレートをマーキング位置を調整しつつキットに貼る。

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シャーペンで型を写す。目安だからだいたいでいいのだ。

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薄めのマジックリン水を含ませた綿棒で上面色を落とす。端はデカールでカバーするから、だいたいでいいのだ。
下地のタミヤアクリルはしっかり残っている。おう、おう、お前えさん滅法強えじゃねえか。

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ガッシュのインシグニアホワイト(ミディアムグレー+白)を筆塗り。幼稚園児のお絵かきみたいだが、、

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塗り重ねれば問題ない。最初に作った星のテンプレートを当てて確認。星の頂上が足りなかったので塗り足した。ま、だいたいでいいのだ。

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なんとなく不安な仕上がりだが、、、だ、だいたいでいいのだ。

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塗装前にケガいておいた機番も塗っていく。小学校1年生レベルだ。だ、だい、大丈夫か?

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大丈夫大丈夫、はみ出しヨレヨレは想定内。直線に見えるように無心にタッチアップを重ねる。ガッシュの隠蔽力の強さ、塗膜の薄さに助けられる。

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操縦席前のガソリンタンクシールもここで手描き。リベットやパネルラインが自然と浮き出てくれた。デカールを使ってはこの実感は得られない。

 さて国籍マークのデカールの白部分を切り抜く。

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多少白部分が残っても後で切り取れるが、青部分はそうはいかない。カットしない様に気をつける。ここは、だいたいではよろしくない所。慎重に慎重に・・・

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Oh No! Let's go!(プリンスのLet's go crazy の節で)青部分が切れた!、、ま、済んだ事は仕方あるまい。

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最初に白部分を取ってしまうと形が崩れるのであとで剥がす、、、つもりがほとんど剥がれてこの後、台紙を抜いたら花形満に大リーグボール1号を打ち崩された直後みたいなヘナヘナの星になってしまった。

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爪楊枝や綿棒や伴宙太で立ち直らせて出来上がり。白部分は手描きの味が出せて、シャープに決めたい星や袖は無理せずデカールに頼る。これが手描き+デカールの簡単レシピ。

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海賊旗と撃墜マークはデカール。これらは筆で描くには小さ過ぎる。いずれにしてもオール手描きは自分には高過ぎるハードルだった。

この後、デカールが完全乾燥するまでプリンスでも聴きながら待つ。

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