二台目ではなく二代目だといった。
自分にとってこれはまさしく
「モンスターのおかわり」
だからエンジンは三基目、フレームは二本目、位のつもり。
いろいろアチコチ少しづつ変わっていったが、
それでも「コイツ」は「コイツ」だ。
またがってると、何も変わらない。
思えば自分は気に入れば同じ車種の「おかわり」をすることが多い。
頑固なのか馬鹿なのか、多分両方だ。
自分にとって肝心なのは「スピリットを受け継ぐ」こと。
誰にも文句はいわせない。
テンプラそば四杯也、ただし笑うべからず。
「坊っちゃん」