新たに探し出して来たM800
と正直考えないでもなかったが・・・
さすがにそれはいろいろと問題があって潔くあきらめた。
逆に以前のモンスターの外装その他のパーツを移植することにした。
それをドナーにして元の初号機に3基目のエンジン、足回りの移植。
と正直考えないでもなかったが・・・
さすがにそれはいろいろと問題があって潔くあきらめた。
年式が違って付かないパーツもあれこれ工夫してとりつける。
ビキニカウルには難儀した。
外観はほとんど変わらない。
どことなく逞しくなった様な気もするが、黙って乗り付ければたぶんおそらく誰も何も気付かない。
性能もリッターマシンが当たり前の昨今では取り立てて騒ぐほどでもない。
わざわざ手間ひま掛けて金かけて、見た目は一緒。
それでいい。
イマドキのライダー達とは価値観が正反対?
ま、そんな事は・・・もう、どうでもよくなってきている。